振り返ると、神権宣教学校に入ったのも、伝道者になったのも、バプテスマを受けたのも、自ら望んだからでした。
高校卒業する前後から、自分が何をしたいか分からなくなりました。
目の前に敷かれたレールに乗ってはいましたが、将来の自分を思い描くことができずにいました。
“奉仕の僕”になってから、当時長老だった父が巻き起こす会衆内のトラブルにますます巻き込まれていきました。
そんな父のもとからようやく脱出しましたが、既に僕の精神状態は限界でした。
「うつ」になったせいでJWの出世街道から脱落しました。
でも、本心では、「うつ」になったおかげでレールから抜け出せた解放感がありました。
それからの数年間、社会人として評価してもらえるまで、とにかくがむしゃらに働きました。
父に振り回され、組織に振り回されてきた経験から、もう宗教組織とは関わるまいと思っていました。
そんな自分が洗礼を受け、教会に通ってるのが不思議です。
母との関係を悪くしたくない思いから、JWを脱退するのをずっとためらっていましたが、
でも、今は誰からも強制されていません。
ハルマゲドンで滅ぼされる恐怖もありません。
自分の意志で選び、自分の人生を生きる。
2世にとって、とても大切なことだと思います。
エホバの証人へお尋ねします
昨日、京都ケズィックで通訳してくださった池田豊牧師のブログより。
ものみの塔にお尋ねします
現役エホバの証人の皆様、ぜひご回答いただければと存じます。
大阪ケズィックコンベンション
会場が自宅の近くだったこともあり、会社帰りに三日間とも参加できました。
たくさんの恵みをいただけました。感謝です。
日曜は礼拝の後、京都復興教会で開かれる京都大会に出席します。
今日に引き続きエイメス師のメッセージが聞けるのが楽しみです。
仕事と住まいと
就職して3ヶ月経ちました。
一時は風邪をこじらせたり精神的にキャパオーバーになった時期もありましたが、会社にそれほど迷惑をかけることもなく、与えられた仕事をこなしていっています。
契約当初は「3月までのリプレース案件に参画してほしい。できれば、サーバー関係も手伝ってほしい」との要望でした。
この3ヶ月の間に、案件関連の作業に加えて、サーバー運用の仕事もどんどん任されています。
既に2回、東京へ出張し、次回からは一人でも行けるように…と言われています。
単に与えられた仕事をこなすことにとどまらず、他のメンバーも巻き込んで段取りを進めていく面においても上司から期待してもらっているようです。
技術的スキルや経験だけでなく、ポテンシャルの面でも高く評価してもらえていることに感謝です。
神様が、試練を通して私を育ててくださり、この仕事に対応できるよう備えてくださったこと、まさに祝福です。
主のみ名はほむべきかな。
ちなみに、クリスマス前に引っ越しました。
すぐ近所なのですが、部屋も若干広くなり、キッチンも広くなり、ようやくまともな生活を送れる環境になりました。
やっと冷蔵庫を置くことができ、慣れないながらもぼちぼち料理をしています。
仕事も家事も、ようやく慣れつつあるかな…というかんじです。
まだまだ寒い日が続くので、風邪やインフルエンザに気をつけましょう。
あけましておめでとうございます!
皆様の繁栄とご多幸を心よりお祈りいたします。
元JWの皆様は、今も幸せに暮らしておられることと思いますが、もっと幸せになれますように!
現役JWの皆様は、組織のしがらみから自由になって、心の平安を得られますように。
2世の皆様は、親や組織に振り回されることなく、自分の人生の目標を立てて、それを実現するために頑張ってください!応援しています!!
2011年 元旦
Joel
2010年を振り返って
今年は、まさに激動の一年でした。
どん底を経て、新生活の一歩を踏み出すことができました。
今になってようやく、自分が経験してきた試練にも意味があったのだと思えるようになりました。
そして、神様の恵みと導きとを体験することができました。
おかげさまで、現在の仕事も順調です。
教会にも毎週通うことができ、アドベントからクリスマスまで、充実した日々を過ごしました。
まだまだ自分の生活を立て直すのに必死ですが、来年はぼちぼち新しいステップに踏み出したいなと思っています。
いつかオフ会もやりたいし。
今夜は友人の誘いで、都島教会で年越し礼拝にあずかります。
そして明日は、宇治バプテスト教会の元旦礼拝に出席します。
宇治バプテスト教会は、僕が2年前に初めて訪ねた教会で、僕にとっての心の故郷です。
二日は地元の教会に戻って、2011年最初の聖日礼拝と聖餐式にあずかります。
皆様も、よいお年をお迎えくださいませ!!
僕は今、幸せです☆
Twitter にも書きましたが・・・
僕の元マイミクが僕のことを「哀れに思う」とおっしゃっているようですが、同情には及びません。
貴方も僕も、神様からどれほど慰められ、恵みに満たしていただいたことでしょう。
僕のような取るに足らない者をお救いくださった神様にただ感謝し、これからも賛美しつづけます。
そして、貴方のためにも祈ります。
僕が世界で一番悲劇の主人公かのように思ったことなどありません。
僕に与えられた試練など、小さなものです。
そして、神様は僕に、試練を乗り越える力を与えてくださいました。
今は、救われた喜びと幸せをかみしめています。
そして、現に今、僕と同じようなつらい思いをしている2世が大勢います。
だから僕は元エホバの証人として、希望と将来があることを、声を大にして伝え続けたい。
それが、罪深き自分を救われた主が、僕に与えられた任務だと思っています。
そして、今も組織の中にいる家族や友人のために祈り続けます。
組織がなくならない限り、僕にとってエホバの証人は「過去」となり得ません。
主に与えられ、主に返す
日付が変わっちゃいましたが、いろんなことが重なって、寝付けずにいます。
嬉しいことがいくつも・・・こんなに恵みをいただいて、神様いいのでしょうか?という思いです。
新しい勤務先に入ってまだ一週間なのですが、非常に評価いただいて、恐縮しています。
どんどん仕事を任せていただけそう・・・
消化しきれへんのちゃうか?と、ちょっと不安になるくらい。
もちろんそこは抱え込まず、早めに相談するつもりではいますが。
そして、先に書いた、弟からの応援メール。
母に電話で突き放されたことで、正直言ってかなり凹んでいたので、本当に力づけられ、慰められました。
もうひとつ、とあるライブにご招待いただきまして。
ライブなんてほとんど行ったことがないのですが、生演奏を間近で拝見し、そのうえキリストの愛についての熱いメッセージを聞き、大いに心を動かされました。
トップアーティストたちが自分の才能を存分に発揮して主を賛美しているのを目にするのは、本当にすばらしいものです!
感動と興奮で、なかなか寝付けそうもありません。
主にたくさんの感謝を!!ハレルヤ!!!!
今年もあとわずかですが、激動の一年でした。
多くのものを失い、手放しました。
そして主は、多くのものを与えてくださいました。
人の評価はうつろいゆくものです。
でも、主の愛は限りなく、決して絶えることなく、わたしたちすべてに与えてくださっています。
与えてくださった愛に、お返ししたい。
もちろん無理はせず、自分にできることの最善をもって。
弟よ
僕には愛する弟が二人います。
次男は26歳。
今はJWとは無縁の生活。実家の近くに家を建て、パパとして頑張っています。
三男は中3。
小6でバプテスマを受け、母の期待を一身に背負ってるのでしょう。
前回記事に書いたとおり、母から連絡をよこすなと申し渡されてしまったので、三男の現状を知るすべはありません。
さっき、次男がメールをくれました。
「職場復帰おめでとう!無理せんとやりや!」
嬉しくて嬉しくて、うるっときちゃいました。
三男は通信制高校に進むらしいです。
アスペルガーらしいので、全日制高校は無理でしょうから、仕方ないですね…。
愛する弟たちが頑張ってるように、僕も頑張ろうと思います。
それでも私は愛し続けます
昨夜ツイートしましたが・・・
11月から新しい勤務先が決まり、電話で母に報告しました。
母や弟の近況、来月の沖縄行きなど、いろいろ聞きたかったですし、私からも伝えたいことがあったのですが、
いらだった口調で、「重要なことがあったとき以外、電話してこないで!」と言われてしまいました。
やはり母にとっては、JW組織を捨てた背教者の息子は「関わらざるべき者」なんですね。
とてもやりきれない、悲しい思いになりました・・・。
でも、だからといって恨みや憎しみの感情に飲み込まれてしまってはいけないと思うんです。
それこそ「悪に悪を返す」こと。(テサロニケ第一 5:15)
主が私のうちにいてくださるのだから、私が平安を失ったり悩む理由はない。
真のクリスチャンとして、これからも「いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことについて感謝」していたいです。(テサロニケ第一 5:16-18)
私の母や弟に対する愛は、これからも変わりません。
ふたりがいつも健康でいられるよう、主がこれからも守り、導いてくださるよう、祈り続けます。